資産を日本円だけに限定することの隠れた危険

 

sdjf8sf8 当サイトではFX投資をお勧めしていますが、その大きな理由のひとつとしては、「日本円でしか資産を所有していないことが危険」だからなのです。そもそも「日本円」というのは、日本という国家が信用を与え、価値を持たせて発行した紙幣や硬貨のことです。つまり、信用を与えた張本人である「日本」という国そのものの信用が低下してしまえば、「日本円」の持つ国際的な価値も落ちてしまうのです。

例えば、2008年のジンバブエの件がいい例です。ジンバブエというのはアフリカにある小さな国なのですが、そこでは経済不安からどんどんと通貨の価値が落ちていき、ついには一食が600万ドルというとんでもない事態になってしまったのです。もちろん、ジンバブエの通貨で多額の貯金をしていた人も、その価値を失ってしまいました。これは極端な例ではありますが、決してありえない話ではないのです。現に、アルゼンチンでも似たような状況は起こりつつあります。

日本人はリスクを嫌います。ですが、日本人の多くは、「円」という通貨だけを所有し、資産のすべてを一点賭けしていることに危機感を抱いていないのが現状です。日本でも、いつ経済的な崩壊が起こるかわからないというのにです。その理由として、私たちが自分の資産を守るための知識を学校で教えてもらわないからだと推測が立てられます。学校で教えてもらえない以上、私たちは自らの意思で、こうした知識を学び、危機を感じ、資産を守っていかなければならないのです。

また、資産を守るということだけでなく、資産を増やすという視点でも、外貨を持つことは有効に働きます。最近でこそ多少は改善されましたが、それでも諸外国と比較すると日本の銀行金利は微々たるものと言わざるを得ません。多額の貯金を日本だけで行うよりも、金利の高い他国の通貨を保有することで、長い目で見れば馬鹿に出来ない差が生まれるのです。もちろん、他国の通貨を持つということで為替リスクが生まれます。よって単純に金利が高ければどこの通貨でも良いというわけにはいきませんが、為替リスクをできるだけ軽減するための運用方法も存在しているのです。

「自分の資産を守るために、知識や感覚を身に着けたい」、「眠らせている資産を有効活用したい」、「資産を増やすことで、経済的な不安を緩和したい」等、資産に関するお悩みやお考えをお持ちの方は、是非ともFXという世界に手を伸ばされてはいかがでしょうか。FXには元本割れというリスクが存在するため、「絶対にやるべき」とは言えません。ですが、身に着けた知識と経験によって、そのリスクを軽減させることは十分に可能なのです。もしあなたが資産運用を行いたいと考えていらっしゃるのであれば、FXという手段を選択することがひとつの手であることは間違いないのです。