レバレッジのメリット・デメリットを知っておこう

 

s77ihsf8 文献: ハイローオーストラリア.club

「FX投資は危険」と言う人もいますが、この理由の主だったものとして「レバレッジ」という存在が挙げられるようです。反面、レバレッジの扱いにさえ慣れてしまえば、FX投資の安全性はグッと高まることになります。

■FX投資の「レバレッジ」とは何か?

FX投資の世界では頻繁に出てくる用語、「レバレッジ」。英単語「leverage」とは元々「テコの作用」を意味した言葉であり、これを転じてFXでは「少額で大金を動かせる制度」という意味合いで使われています。

一万円を入金してレバレッジを「10倍」と設定したと考えてみましょう。この場合、「1×10」で、取引に使える資金は10万円分ということになります。同じく十万円を入金すれば、一気に百万円が動かせるというわけです。

「百万」というと、かなり大金に感じる人も多いかもしれません。しかし百万円とはほぼ「一万アメリカドル」であり、これはが多くの業者が最少取引単位として設けている「一万通貨」と同額となります。この単位で取引を行った場合、為替相場が変動して1円以上の値動きがあったとしても、収益や損失は一万円程度です。

ところが、ここで「レバレッジ」のリスクが出てきます。実際の資金以上の金額を投資できる分、入金した以上の「損」が出る可能性があるのです。

先ほどの例に習って、十万円×レバレッジ10倍で百万円を動かしていたとしましょう。相場が激変して、百万が一気に七十万まで下落してしまった場合、損失は「100−70」で三十万円となりますね。ところが実質的に入金したのは十万円だけですから、二十万円の損失が「不足している」状態に。この分については、後から自分で納めなくてはならないのです。そのため、FXの世界ではバランスの取れたレバレッジを行うことが重要となってきます。